キナ回復中

2、3日前のしょぼくれたキナ。

暑い日が続き、左目が結膜炎にかかったのか

またまた赤い涙がでる。

「部屋は寒いぐらいにしといて」という獣医さんの言葉を

守りつつ、点眼の甲斐もあって回復中。

最近は熱中症のネコ患者が多いそう

久々の雨

重い雲はまだ残っているが、朝から降っていた

雨はすっかりやんだ
お隣りの田んぼの野菜も水滴でツヤツヤ
きれいだった

寝起きのよさ

男子は相変わらずベッドで人間の足と

平行に伸びきっている

女子は安眠を重視するようで、
一人静かな場所で寝る

人間が起きた後、「そろそろ僕も起きるか・・・」

と毛づくろいを始めるクロロ

まったくお構いなしのキナ

同じく恐ろしいほどお構いなしのライラ。

人間が活動を始めても、この女子は昼前まで同じ場所で

寝続ける

大切なお客様と・・・

きれいな庭を見ながら、ちょっとずつおいしい料理が出てくる。
招かれた方ではないがとても幸せな気分

冷や汁

見た目はあまりきれいではないが冷や汁を作った。
１．アジの干物を焼いてすぐに身をほぐす。
２．いつもより多めにだしの素を入れた水に、
あじの身と手でつぶした絹ごし豆腐を入れひと煮立ち。
３．あら熱がとれたら、輪切りキュウリと千切り大葉と
適当にすった白ゴマをたっぷり投入。
４．冷蔵庫で1時間以上冷やす。
５．室温程度のゴハンにかけて食べる。

わずかな影でも・・・

とても暑い日の昼下がり 原付バイクの向こうに見慣れた後ろ足が・・・
「ニャンニャ、もうすぐそこも影がなくなるよ」
「でもね、どこも暑くて動けないわ～」

琵琶湖ミシガンクルーズ

先日、琵琶湖でミシガン号に乗った
大津港を発着する約1時間のクルーズ。
風に吹かれながらあれこれ話をしていると、
あっという間に時間が過ぎていた
帰りの夕焼け。
とてもいい気分転換になった

青空

雷の音と強い風があるけど、

きれいな雲と空

オレゴン、道端の花

街中にかかっている花
道端で
ワシントンパークで

ポートランドは「バラの街」 山間部の小さな町で

教養A-7

木がちの立花

（夏はぜ、とが、リアトリス、伊吹、

マサキ、ナデシコ、若松）

水際が高すぎ

自由花：行事の花（母の誕生日）
（ひまわり、スモークツリー、イチゴ草、カスミ草
デルフィニューム、ミスカスサス等）
花材が多すぎ、疎密をつくる

みんな大好き

お隣さんの庭に生えている草。

今日もたくさんいただいたので床にばらまいた
このところの雨で成長した柔らかい葉が
おいしそう

みんな夢中で食べている中、

一人残念な顔の女の子が・・・

緑と水

これから橋を渡り、川沿いを散策

背の高い樹が壁のように並んでいる
入り口にある樹。
ひび割れた幹が渋い

あちこちから小さな葉っぱが出ている

ニホンアカガエル。

大人の親指ぐらいの大きさがある

道中、いくつかの滝がある。

おかげで空気がひんやり気持ちがいい きのこ

石に苔が生え、鉄がさびている手すり

曲線と直線

下から見上げたホオノキ

家族と歩いた子どもの時の緑と水の記憶そのままで

いつもほっとする

あじさいロードと正直村

最初の日は晴れていたチェックインの時間まであじさいロードをドライブ
しかし翌日は大雨
でもさすがあじさい。
雨の中のほうがきれい

そんな大雨の中、三段峡ホテルの女将さんオススメ

聖湖の「正直村」へ

営業はしていたものの、悪天候のため

この日はドリンクのみ

お店から湖が見える。

晴れていたら外に食べ物を持ち出したり

昼寝をしたりできるそう

ネコ好きとしては右の椅子の背もたれ部分が

とても気になったりして･･･

三段峡ホテル

今年も三段峡ホテルに来た いつもと同じ「おしどり」という部屋（右の一番上）
館内は油絵が多く、
本を読んだり、休んだりできるスペースが
各階にある

夕食後、準備してもらった布団で少し休憩。

女将さんに教えてもらい、20時半頃に外に出ると
ホテル横の大きな川にたくさんのホタル。

真っ暗な中、橋の上で水音と光のみ。

感動です