爪とぎのコツ

キナ「君にはまだ早いと思うけど、
これから爪とぎのコツを教えるよ」
ダイダイ「わーい」

キナ「まずは2本足で立つ」
ダイダイ「待ってね。よっこいしょ」

キナ「おもいっきり背筋を伸ばす」
ダイダイ「・・・」

キナ「あとは一心不乱に爪をとぐだけ！」
ダイダイ「僕、まだ立てないよ」

 

ダイダイ「ねえ、しっぽは使わないの？」
キナ「しっぽはあんまり関係ないね」

子猫と男前

寝室でアメになめてもらうグレーちゃん。
なんだかお父さんと娘みたい

「お尻まできれいにしてくれてありがとう。
気持よくてあくびが出ちゃった」

子猫の世話をしても男前

ゲージに帰ると、
ココ母さんの横から割り込んでごはん。
この2匹のごはんに対する情熱はすごい

赤ロディ、黄ロディ

年季の入ったロディさんたち。
久々にツヤツヤ、パンパンになりました

親子そろって夢中です

親子そろって何かいじっている。
ダイダイはお店の方が持ってきてくれた
おもちゃに夢中

昨日ランチをとった彦根のmoku moku。
ゆっくり過ごせておなかもいっぱい

私、やっぱりお母さんなの

お隣さんによると、
昨日私たちがみどりちゃんと出発した後、
通気のために開けている玄関ドアの
新聞ポストからココが鳴いているのが見えたらしい

先週、急に発情期がきて子どもどころではなくなり、
本人もつらそうだったので避妊手術をしたココ。
その後は落ち着きを取り戻し、小さくなったおっぱいを
吸わせ、術後の体で一生懸命子どもをなめてあげてる。
「もうすぐお別れだと分かっているからかな」と
家族もしんみり

お母さん、行ってきます

体の大きいオスのみどりちゃん、生後8週が過ぎ
彦根に新しい家族が見つかったので、昨日お引っ越し。
ココは取り乱すことなく静かな別れだった。
広くて明るい素敵な家の優しそうなご家族だった

ダイダイの椅子

振り向けばクロロ

「これはダイダイの椅子なんだけどね。
今日は思い切って乗ってみたんだ」

このバスタオル、さっき私が使っていたから
少し湿ってるでしょ
「僕の体温でモワッとしてきたけど悪くはないよ」

そのミルクをちょうだい

「ダイダイ、その匂いは私の好きな粉ミルクね。
私にもちょうだい」
かなり本気で哺乳瓶をクンクンしていたので
グレーちゃんには猫用粉ミルクをあげた。

 

紙おむつのお尻のところに
オリンピックのことだろうか
「JAPAN　がんばれ日本」
ということで、ダイダイも応援してます

家族写真

 

 

 

動きが速すぎて子猫を捉えきれない。

みんな、新しい家族がなんとなく決まってきたので
仲のいい兄弟とももう少しでお別れ

ハーブ

 

小さい花が満開のラベンダー 

ナスタチウム。
葉も花も食べることができるみたいなので
まずは花びらをサラダにのせてみよう

感動

 

ココがうちに来てからいろんな影響があったけど、
これはよい変化。
先住ネコ4匹が仲良くかたまって寝るなんてうれしい

見てます

見てます

アメが子猫を見てます

「出てこないかな。気になるな」

キウイ大福

キウイ大福

甘くておいしいキウイが丸々入っている。
おなかもそこそこ一杯に

脱走

グレーちゃんは体が小さいので
ケージからよく脱走する。
「だって、のどカラカラなんだもん」

ブライトライト

滋賀の道の駅で購入したブライトライトと
黄色いズッキーニ

断面が

まるででんでん太鼓さんのよう。

4、5年前にフィリピンから来た彼女にも

やっと出番がまわってきました

母と娘

ココと娘のグレーちゃん。
息子たちはもみくちゃになりながら
元気に遊んでいる

「お母さんがごはんの時は
おとなしく待ってるの」

雨がふってカエル大合唱

また雨がふってきた。
田んぼのカエルたちは大合唱で、
家の中にいても聞こえてくる。
家族は毎年、カエルと虫の声を聞くと
「幸せだ〜」とうれしそうに言う

芽が出てきたじゃがいもを植えた。
順調に育っているけどちょっと狭そう

鳥の巣

カラスの子ではない

ココの子、黒トリオ

お尻にクマ

久しぶりのsunshine cafe

照り焼き大豆のハンバーグ。
野菜だけなのにしっかり味のベーグルサンド

道端の植物