白鬚（ひげ）神社（滋賀・高島）

福井からの帰り。
琵琶湖、高島市あたり

白鬚神社の湖中鳥居

夕日のピンクが湖に映ってきれいだった

福井のおばあちゃん

福井のおばあちゃんの家

思ったよりも暑い
山から引いた水。
洗顔すると気持ちいい
屋根の上に草が生えている

「このジョウロ、俺が子供のときからあるよ」
と家族が言っていた。
少なくとも30年前ぐらいからあるってことね

床がつるつる、チリひとつない

きれいな玄関

iPadで写真を見ているおばあちゃんと孫。

盛り上がっていた

歯みがき準備オッケーです

歯ブラシと歯みがき粉
「イヤ～」
キナは虫歯があるので毎日歯みがきをがんばっている
食べかすや歯垢がたまりやすい左奥歯から

さあ、反対側

前歯もね

今年最後の・・・

ロイヤルホストのシーフードカレー。
また来年、楽しみにしてます

おばあちゃん家のネコ

広島にあるおばあちゃんの家にいたネコ。
ダイちゃん（オス）というらしい。

すごい迫力というか、眼力というか・・・

名無しさん（メス）。
おばあちゃん、ネコ嫌いだと思ってた

ライラの行方

廊下にあるタオル入れ。

上から2段目はライラのお気に入りの場所だけど

めずらしくキナが入っている。

足元が落ち着かないらしくゴソゴソしてる

近づいてびっくり。

敷物のようにつぶされているのは

ライラさんではないですか・・・

母性本能くすぐります

本棚の段ボールハウス。

最近はクロロのお気に入りの昼寝場所。

珍しくキナもいて、「邪魔するな」と頭をかまれているのかと

思ったら・・・

なめてもらっている。

「気持ちいい」とキナはうっとり

教養A-8

立花

「除真の立花　下段大遣い　木草挿交」

直真だと指摘され、ユリにちょっとだけ曲がってもらった。
つげの下段大遣い

初めて使ったシャガ。

うまく切れるようになるまで3年かかるらしい・・・
生花新風体
「現代生活の環境を想定した新風体」
背景：ピンク、テーマ「残暑」、あしらいナシ
女郎花（主）とトルコキキョウ（用）

点眼準備オッケーです

目はすっかり治ってきたが念のため。

膝の上にキナの後頭部がくるように寝かせる
目をつぶるので両目頭の上に一粒ずつ落とす
（衛生上よくないかも。事前に目の周りを拭いておく）
話しかけながら額や鼻の横を揉んでいると
目薬が眼球に行き渡る。
これからも不調のたびに目薬生活が続くので
かわいそうだけどあきらめてもらうしかない
（すでにあきらめた顔をしているような）

結婚記念日

8月上旬のある日。

ライラとクロロの結婚記念日

（人間が勝手に結婚したことにしている）

家族がおいしいご飯（人間用）を作ってくれた。

桃のガスパッチョ、にんじんとオレンジのサラダ、

サーモンのムニエルなど

そしてアサリのごはん

宮浜温泉（広島）

8月は記念日が多い。

お祝いランチを食べに広島の宮浜温泉にある石亭へ
今日のお部屋はコウザン
庭を挟んで部屋が並んでいる
庭の花はユリぐらい。でも緑がきれいだった

食事の前にお風呂へ。

木のいい匂いがする風呂と身体を洗う部屋、

そして露天風呂が2つ

風呂からあがり、2つ隣の部屋の1階にある図書室へ

とても古い「地球の歩き方（中国）」 「北京っ子の足は自転車」
・・・そんな時代もあった気がする

献立。
ほとんどが魚料理

前に来た時は食べ切れなかったので、

今回は少なめにしてもらった

お祝いだからか冷酒のサービス

穴子ご飯。おこげがおいしかった

通気性バツグン

元ノラネコちゃん、実家のタク。

母のバイクのボロボロカゴで荷物と化している
「風の吹く日は最高に気持ちいい場所なのよ」

広島のノラネコちゃん（続）

翌日の夕方。

チビちゃんたちは、母ネコと兄姉ネコらしい大きさの

ネコたちと計5匹で集まっていた。

この場所は安心できるらしい。

数時間後に行ったら目の病気のチビくんだけいなかった。

彼は人間に慣れていたから、この家の人が連れて入ってくれたのかも

（と思いたい・・・）

広島のノラネコちゃん

手の上に乗りそうなぐらい小さい子。

兄弟と2人で寝ている

ガリガリで目がはれている。兄弟ネコは逃げるのに、

この子は人間を怖がらないのも心配。

・・・連れて帰ろうかしら

後ろを振り向くとたぶん母ネコ。
じっとこっちを見ている。
子どもを見守っているんだろうか