2010年6月28日月曜日

近所のネコさん(4)

近所に住んでいながら初対面。
額の模様がなんだか昔美人なネコさん

贈り物

庭のラベンダーを乾燥させて妹に。
茎も混ぜたら野性味のあるサシェになった
親戚の出産祝いに。
ウサちゃんよだれ掛けとタオルケット

2010年6月23日水曜日

銀閣寺(6月)

白川疎水。
水草のおかげで孔雀みたいに見える
銀閣寺垣の苔に白い花がポツポツと
ネズミモチの花
本日のお菓子。
朝の花(朝顔らしい)
・・・と氷室
見えにくいが、写真中央の枝先の白いものは
カエルの卵。
毎年、本堂横の庭の同じ場所にうみつけるらしい
夕方の帰り道。
鳥たちは首をねじり、立ったまま寝ている。
周囲にはまだたくさんの人間がいるのに大胆ね

通りがかりのネコたち

どこかから遊びに来た男の子。
脇から後ろ足にかけて他とは違う毛が生えている。
最初は皮膚病かと思ったが、外のネコは冬用の毛の抜け方が
家ネコとは違うだけかも・・・
同じく庭を通り道に使っているデカネコ。
茶トラ白はこのあたりに多いが、毛の色や顔が
キナに似ている(気がする)。お父さんかも・・・

2010年6月22日火曜日

迫力あります!

見えるかも」シリーズ第2弾。
立っているように見えるような見えないような・・・

2010年6月20日日曜日

夏の和菓子

二度目の和菓子教室。
今回は両親と一緒
あゆ(きざと)、梅の精(ういろ)、撫子(練り切り)、
紫陽花(きんとん)
母の作品
父の作品。
手先の器用さは間違いなく父譲りと確信

2010年6月19日土曜日

しばしのお別れ

洗濯を終えた冬用フリース
「温かくてあなたのこと大好きだったわ、私」
「また冬に会いましょうね」
「でも、もう少しだけ・・・」

2010年6月16日水曜日

ライラの職人芸

ライラ、何より得意な穴あけ。
時間をかけて丁寧に、より丸く仕上げるのが彼女のポリシー
同じく得意なヒモ食べ(もとは蝶々結びだった)。
天然素材のみを狙うのが彼女のこだわり。

今のところうまく排泄されているけど、危ないのでこれらの好物は
近づけないのが一番、なのですが・・・

浮世絵「にゃんとも猫だらけ」展

今日から京都駅にて
入湯ネコ、着物着こなしネコ、手ぬぐい巻いて
踊るネコ、普通のネコ、いろいろいるようで・・・

みんなで行けば怖くない

今日は予防接種
「僕はライラと一緒に・・・」「キナはすごい力で抵抗して、どうしても
入らないから一人でネットの中」
病院までの車の中、クロロはキナと大合唱、
ライラは事態がつかめず無言で目を見開いていた

2010年6月14日月曜日

久しぶりの雨で

昨日の雨で一気に朝顔の二葉が芽吹く。
すでに虫に食べられているのが心配
千葉から持ち帰った枇杷の種もたくさん葉をつけた。
試しに乾燥させて枇杷茶をつくる

近所のネコさん(3)

お隣さんのベランダでくつろぐシンちゃん。
身体が乗り切ってないので安定しているのかどうか・・・
ニャンニャ(年齢不明、メス)。
近づくとバタンと倒れてゴロゴロとのどを鳴らすが、
調子に乗って撫ですぎると戒めに噛んでくる

ピーナツバター

落花生をいただく機会が多い
薄皮をむいた落花生に砂糖とバターを混ぜた
ちょっと固めのピーナッツバター

滋賀県庁から琵琶湖に向けて

県庁での用事を終え、琵琶湖方面へトケイソウ
アジサイ
京阪の線路を越えると少し湖が見えてくる
湖岸沿いに黄色い花がたくさん咲いていた

2010年6月13日日曜日

腕枕から足元へ

今週から二匹そろって足元へ移動

大きくなると要注意

近くの田んぼのおたまじゃくし。
彼らが大きくなると大合唱が始まり、
キナの狩猟本能が目覚めます

クロロ、待ってぇ

飛んでいるように見えませんか・・・?

2010年6月9日水曜日

キナの勝ち

クロロの牙
ライラは出ていない
牙についてはキナがダントツ。
男の子はみんな出ているものなのでしょうか

2010年6月8日火曜日

緑の粒々たち

梅シロップとちりめん山椒。
おいしくなりますように・・・

2010年6月7日月曜日

ライラの眼力

視線を感じて振り向くなんでわざわざ長細くなるのだろう顔の前のモノをのけてみた
よりいっそうの視線を感じる

2010年6月6日日曜日

男子シンクロ

本棚のネコ段ボール
寝ているクロロにキナが乗っかる
その上、キナは寝相が悪い
「ごそごそするなよ・・・」
なんだかんだ言っても、少し経つと
シンクロしていたりして
ライラは庭で豪快に

2010年6月3日木曜日

ネコの毛はおそろしい

最近ライラとキナが気に入って寝ている布。
まるで織り込んであるようにネコの毛がびっちり 「ペットの抜け毛」用ブラシを取りに行った隙にキナが占領。
相変わらず抜け目がない
「掃除機は後にしてよぉ」
結局、専用ブラシでもほとんど毛はとれなかった